介護福祉士の資格はどうやって取るの?

介護福祉士の資格はどうやって取るの?

介護の知識のない人たちに介護の専門性を教えていく仕事をするのが介護福祉士の役割です。

介護福祉士の資格を取るために必要な資質

目安時間 約 3分

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どんな仕事でも、その仕事に関連した資格を取得するためには、その仕事を長く続けるのだという意欲と同時に、その資格に必要な人間としての資質が必要となります。

意欲がどんなにあっても資質がなければ長続きしませんし、資質があっても介護に対する意欲がなければ仕事は上手くいきません。

特に介護は、高齢者や障害者など、心身面が日々変化しやすい人々の日常生活を手助けするのが仕事ですから、常に相手とコミュニケーションを図りながら、相手をしっかりと観察し、変化に気が付いてあげることが必要です。

ちょっとした変化に早く気が付くことによって、利用者の心身的負担が軽減されるとともに、自分たちの業務の負担軽減にも繋がっていくのです。

介護職員や介護福祉士は年々減少の一途を辿っています。介護報酬の減少による収入の減少や、仕事の辛さが上げられますが、また、逆に、一度離職しても同じ福祉職に戻ってくる割合が高いのも介護職の特徴と言われています。

このように、低い収入ながら遣り甲斐のある介護福祉士の資格を取得するためには、どのような資質が必要とされるのでしょうか。

介護福祉士に求められる資質

 
介護の仕事は見るからにハードな仕事ですが、肉体的なハードさに加え、体調の悪いときの管理や下の世話など人のデリケートな部分にふれる仕事でもあるため、実に精神面でもハードな仕事です。

そのため、まずは人と接する仕事がしたい、人の役に立つ仕事がしたい、人のお世話をするのが好きという気持ちがなければ長続きしません。

介護の仕事では、専門的な知識や技術を生かして仕事をするのはもちろんですが、人間同士の専門的な知識や技術だけでは解決することができない問題も発生します。

そのため、利用者や利用者の家族などを常に観察し、気持ちを汲み取り、理解する能力が必要です。

気持ちを汲み取るためだけでなく、発生した問題点などに解決策を考えるためにも、介護福祉士は常に様々な方面とコミュニケーション能力を必要とします。

また、突然起きたトラブルにも、冷静に対処するための判断力や、常に危険を察知できる能力を持ち合わせていることも大切です。

また、常に相手のことばかり考えているのでは介護福祉士としては失格です。介護福祉士が体を壊してしまうと、職場の同僚だけでなく、その人が担当していた利用者も困ってしまうことになります。

そのため、介護福祉士は、相手のことをしっかり観察する能力だけでなく、自分自身をしっかりと分析し、体調管理や仕事上での安全管理をしっかりと行える能力が必要となります。

 

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